作者はサークルましら堂の猿駕アキさん(http://www.picnic.to/~yu-hin/mashiraga-aki/top_index.html)。
総ページ数は33ページ。
優等生の速水早希と冴えない男子・相田には秘密がある。
ふたりだけの秘密の部屋で、今日も水着一枚を挟んで艶めかしく絡み合う。
歪んだ秘密を共有しながらも、奇妙な信頼で結ばれた早希と相田。しかし、そんな日々は暴力的な闖入者によって脆くも終わりを迎える・・・。
秘密を共有した男子生徒、相田と、恋人とも言えない関係で密かにセックス一歩手前の情事にふけるヒロインが、水泳部のキャプテンに弱みを握られて犯される……という展開です。

男子生徒とのからみは挿入こそ無いものの、アパートの密室でヒロインがポニーテールを揺らしながら競泳水着姿で局部をこすり合わせるという、フェチシズムの煮凝りのような濃厚なシーンが10ページほども続き、刺さる人には深く刺さる描写となっています。

その姿を隠し撮りされ、水泳部のキャプテンに脅されるところから後半の展開が始まります。

観念したヒロインが密室で競泳水着姿でキャプテンと相対するシーンから始まり、キャプテンの巨根を前にしてスイッチが入るのを抑えられないヒロインはスマタとローションで責められて徐々に高ぶっていきます。

ここで初めて胸をはだけられ、ヒロインの美乳があわらになります。
ここに至るまでに、喉元から胸の膨らみにかけてや、腰のくびれからお尻にかけてのラインなど、水着に包まれた女子高生のみずみずしい肢体が念入りに描かれており、期待が高まったところで満を持して胸をさらけ出すことになります。
それでもまだ水着を全ては脱がさないところに、作者の水着への強いこだわりが感じられます。

あわらになった胸を揉まれ、乳首を責められ、水着越しに局部を突かれ、抗いつつもとうとう挿入されてしまいます。

そこからは、それまでの焦らされる展開と打って変わって、ヒロインが激しく犯されます。

バックで突かれ、水着からこぼれる胸を揺らし、ポニーテールを掴み上げられながら壁に押し付けられ、最後は快楽に耐えられず拒めなくなり、盛大に中出しされて果ててしまいます。
突飛つするべきは、最後まで水着を脱がさない点です。
競泳水着へのフェティシズムを存分に堪能したい人には文句なしにお勧めできる作品です。
