作者は同人サークル「ねこのおやしろ」のましゅーさん(https://x.com/mashu_003)。
発表は2023年3月。
ボリュームは表紙を含めて全143ページ(!)ほど。

異世界ファンタジーオリジナル同人漫画「戦乙女といくさごと!」3作目です!
過去作でも登場した女暗殺者ナギが主役の作品です!

一国に匹敵する武力を持つ、美女だけで構成されたギルド「戦乙女(ワルキュリア)」のメンバーを主人公にしたシリーズの3作目で、女暗殺者ナギが人身売買の悪事に関わる帝国のギルドリーダーを暗殺するため潜入するも、あらゆる攻撃が通じない相手に刃が立たず、力で屈服させられ辱められる……という展開です。

このシリーズの特徴は圧巻のページ数による念入りな描写にあります。

Hシーンに至るまでの前段だけでも50ページ以上あり、ナギと敵とのバトルシーンにも一切手抜きがなく、本格的なアクション漫画としてのクオリティがあります。

凡百のエロ漫画であれば、無駄に豪華な刺し身のツマとして読み飛ばされかねないところですが、この前段があることによって、血肉の通ったキャラが圧倒的な力の前になすすべもなく犯されてしまうというシチュエーションをいやが上にも引き立てています。

今作の特徴としては、あらゆる攻撃を受けけつけない敵の特性を前にして、ナギが観念し、自ら肌をあわらにする所からエッチシーンが始まる点にあります。
黒装束を脱ぎ、恥じらいながら下着をさらす暗殺者の、恥辱をこらえる表情がそそります。

強引に唇を奪われながら胸をまさぐられ、形の良い白い乳房をむき出しにされ、乳首を刺激され、指でイカされるまでが入念に描かれます。

絶頂から立ち直る間もなく後背位から攻め続けられ、時折見せるキッとした表情も虚しく、徐々に高まる快楽には抗えず、再び声を上げて絶頂してしまいます。

続くフェラシーンでは様々な角度から口を犯されるナギの表情を堪能できます。

当初は抵抗を見せていたナギもやがて快楽を受け入れ始め、自ら恥部をこすりつけて求める展開になります。
下腹部の疼きに耐えられず、顔面騎乗位で舌をねじ込まれ、ついには大きな喘ぎ声をあげて海老反りになって果てるまでになります。

ここまでの間でまだ一度も挿入されておらず、入念に前戯で責め立てられる姿が描写され、贖いながらも徐々に自ら求めるほどに上り詰めていく高まりが丁寧に描かれています。

そして満を持しての挿入は、自ら足を広げさせ、恥じらう表情とは裏腹にぐしょぐしょになった恥部をあわらにし、たくましい体からそそり立つ肉棒が華奢な体を貫く描写で最高潮を迎えます。
力強いピストンによって柔肌が跳ね上げられ、たまらずしがみつき、快感が足の爪先まで張り詰め、ひと突きごとに胸がゆれる様は、オスがメスを屈服させる快感に満ちています。

特筆するべきは、ここまでの交わりをインナー着衣のままで描写していることです。
それは、快楽を求めるようになったナギが自らインナーを脱ぎ捨てるための入念なお膳立てとなっています。

そして、ひと糸まとわぬ身体となった女暗殺者と、屈強な肉体のオスが激しくまぐわう姿がクライマックスとなります。
後背位で獣のように繰り返し犯され絶頂する中で、それまで結ばれていた髪がほどかれ、黒く長い髪が自由を得て白い身体にまといつく描写まで加わり、のけぞりながらあえぐ姿を十分に堪能させてもらえます。

その後の展開は、暗殺者という役柄上ある程度予想された形になりますが、それでも犯されている時の表情には真に迫るものがあり、実用度も高く十分な満足感を与えてくれる良作だと思います。

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投稿者 管理人